News & Report

木製のペンダントソケットシリーズ『ブランブラン』 今日はそのブランブランの木製カバーを 作って頂いているトモヱ工房(武田 和久氏)にお邪魔してきました!

p1-1

ブランブランが出来るまで

早速ブランブランの主役である、木製カバーが出来上がるまで教えていただきました! 今回作っていただけるのはヒノキの香りがふんわりするさわり心地いい卵ブランブラン! まずこちらが材料となる木材。作る形に合わせて木材を選ぶことから始まります。

p2

この時点ではまだ普通の木材です。 ここからさまざまな道具を使って形を整えていきます!

p3-1

見たことのない刃先のものがずらり! 刃先が尖っているものや丸みを帯びているものなど数々の道具を使用します。

なんと6回刃物を換えて穴あけ作業が行われているんです!! 一回目は細い刃を使って穴を空け、 二回目は一回目より少し大きめの刃のものを。 だんだん刃の大きさを大きくしていきます。 なにごとにも丁寧に心がけている武田 和久氏、 だからあんなに綺麗に仕上がるんですね! 『最初から大きい刃を使えればいいんですけど、 それだと相当な力が必要になるんですよね。』 ソケットの穴を作る作業がこれほど大変だったとは。。

今度は卵の形を整えていきます。 ここからは職人の感覚! 卵の丸みは完成の形を想像して作っています。 長年の経験を積んだ職人のみが出来る作業です。 おお!だんだんと卵の形が見えてきました。

p5

そしてやすりをかけ、仕上げをしたらブランブランはほぼ完成! 仕上げをしたら塗装をつけたり、漆を塗ったりなどしていきます。 武田 和久氏の作る作品はどれもさわり心地がいいです。
『作品を作るときに特にといったこだわりはありませんけど、 とにかく作ることを楽しんでいます!作ることが楽しいです(笑) 作ったものがどんどん出来あがっていくのは 育てた野菜を収穫するときの感覚と同じような気持ちです!』 心から木工を楽しんでいる気持ちが伝わってきます。

武田 和久氏の工房

工房内にはいろいろな木材や作品がたくさん!

p6

工房内を見ていると、珍しい木材を発見しました! 『クジャクモク』という名前だそうです。木の柄がまるで孔雀の羽のようですよね。

p7

なんとこれ、世界の銘木のひとつの木材です!! 木材でもいろいろな柄があるんですね。自然の力はすごい。

なんでも作りたい!
なんでも自分でやりたくなっちゃう武田 和久氏

昔から工作が好きで、幼い頃一人でハト小屋を作ったそうです! そんないろいろなことに挑戦する武田 和久氏についてご紹介いたします。

p8

木工作家の道に進み始めてから約10年。 ペンや小物、食器、弊社の木工ソケットブランブランなどを 中心とした木工作品を手がけ、年に数回個展を開き、 東急ハンズ名古屋店にも作品を出展されています。

p9

こちらは先ほど紹介したクジャクモクを使用して作ったペン。 自然が生み出した柄は迫力がありますね。 実は武田 和久氏、木工だけでなく絵やガラスなどいろいろなことをされています! こちらのスタンドライト。

p10

こちらステンドグラスのデザインもすべて武田 和久氏が手がけたものです!
990個ぐらいのガラスパーツを切って作ったので、 完成するのに1年ぐらいかけて作った手の込んだ作品です。 ガラスの色合いが素敵!これだけ細かいガラスを色分けしたり デザインを考えたり、作ることが本当に大好きなんですね。 多彩なガラスが光と調和してとても綺麗です。 武田 和久氏の作る作品はどれも心がこもっています。 使い心地もいいですし、とっても実用的! 皆様にもぜひ手にとってさわり心地を感じていただきたいです。


そんな武田 和久氏の作品は「こちらから」ご購入できます。

0f95c97279f7742991dfe19711226594fd3561c674d01c0457a9aeacf753276c

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly